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ヒロセツインビーム®
座屈性能の高い支保工材です。ロングスパンに対応し、中間杭の費用削減を実現します。
高強度山留主材
曲げ耐力のあるSM490YAを材質とした山留主材です。
アクアシャッター
浮力を利用し、豪雨による膨大な水を止水する商品です。
ガード・ワン
山留主材が基礎の仮設ガードレールです。
水平切梁工法
最もオーソドックスな方法。切梁間隔を広くすることができます。
集中切梁工法
剛性を高めて切梁間隔を大きく取ることが出来る工法です。
ノーアンカーブラケット工法
逆打ち工法による開口部覆工を簡単に行えます。
ラクヌキ工法
SMW工法の芯材の上部だけを撤去する際、芯材を簡単に引抜くことができる工法です。
ヒロセメガビーム®
接合箇所が少なく作業性に優れた工法です。
シングルアンカー腹起
腹起しのサイズダウンと非連続設置が可能とした工法です。
プレガーダー橋
歩道橋の架け替え等にいち早く簡単に架けることができます。
ヒロセスライドロック®
覆工板と主桁を、上部から足場不要で締結作業を行うことができる覆工板上部締結式金具です。
KD橋
1スパンで簡単に架けることができるトラス橋です。
HSトラス
床版受け支保工材として開発されたトラス材です。
プレガーダー(PG)下路式歩道橋
床板も含めてリース対応可能な経済的な仮設歩道橋です。
Hi-RoRo工法
上部工G桟橋、下部工パイプ支柱を採用した工期短縮桟橋です。
Hi-BRIDGE工法
上部工G桟橋、下部工を鋼管杭を採用した工期短縮桟橋です。
クロスウェーブ(プラスチック雨水貯留材)
冠水・浸水から建物や街を守る雨水対策として注目されている商品です。
山留支保工架設・解体工事
地盤条件や根切り深さ、敷地面積にあまり制限されない工法です。
桟橋 架設・解体工事
山留支保工をはじめ、掘削・躯体構築・既存躯体解体等の作業構台として利用されます。
アボロン工法
重錘式リーダー方式である為、作業半径を広くとる事が出来、段差のある作業も可能です。
二本構多滑車引抜工法
アタッチメントに多滑車をセットし、クレーンのウィンチワイヤーロープを多滑車で能力増大させ、反力を利用してH鋼、鋼矢板を引抜く工法です。
サイレントパイラー工法
既に地中に押し込まれた杭(鋼矢板)を数本つかみ、その引抜抵抗力を反力にして油圧による静荷重で次の杭を押し込んでゆく工法です。
ウォータージェット併用圧入工法
鋼矢板・H鋼をウォータージェットカッターから噴出される高圧力水を補助として、岩盤や玉石混じり礫地盤を含む硬質土層に、杭の打ち込みを可能にする補助工法です。
硬質地盤クリア工法(クラッシュパイラー)
最大N値50以上の硬質地盤へ圧入施工を行う工法です。
SMW工法(ソイルセメント連続壁工事)
土(Soil)とセメント系懸濁液を原位置で混合攪拌(Mixing)し造成する地中壁(Wall)であることから、SMWと略称する。
ECO-MW連続壁工法(環境負荷低減型ソイルセメント連続壁工法)
セメントミルクの注入量を低減することにより産業廃棄物である泥土発生量を大幅に低減する工法です。
BG工法(多機能大口径削孔工法)
高トルクのロータリーヘッドと押し込み力の大きな削孔装置を備えた油圧式万能型大口径掘削機を用いた工法です。
全旋回オールケーシング工法(CD工法)
地中の既存躯体(地下構造物の梁・柱・底盤・基礎杭)をハンマグラブ等でケーシングチューブ内の土砂や障害物を排土撤去する工法です。
プレロード工事
次段階の掘削によって発生することが見込まれる軸力を、あらかじめ切梁に導入する工法です。
切梁軸力遠隔管理
遠隔地で梁軸力を確認することができる方法です。
高剛性突出控え杭
隣接するJR線路に影響しないよう、高剛性突出控え杭工法を採用!
H形鋼
土留材、止水材、あるいは杭材として活用されている重仮設資材です。
鋼製山留材
施工の効率化と安全性、経済性に対応し多様性と美観にも優れる、掘削した地盤を支持させる山留材です。
鋼矢板
ニッケンスター鋼製山留
パイルセイバー(鋼管矢板継手部充填材)
鋼管矢板の打設・排土・モルタル充填の各工程で効果を発揮します。
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