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実績紹介工期短縮 ヒロセ工事用桟橋シリーズ提案事例

工期短縮 ヒロセ工事用桟橋シリーズ提案事例

工事の概要

工事名 新名神高速道路 東畦野トンネル工事
施主 西日本高速道路株式会社
施工 株式会社奥村組関西支店
規模 トンネル工事 上り線2,443.6m 下り線2,417.5m
作業桟橋1,400m2

課題

工期短縮

課題に対応する計画検討のプロセス

ヒロセ工事用桟橋シリーズのHi-BRIDGE工法を採用!(G桟橋+HSトラス+鋼管杭)

板桁、トラス材(リース材)などの上下部をユニット化し、鋼管杭でスパンを広げ杭数を削減、工期短縮を実現できました。

施工事例

杭、ブレス削減でスッキリ下部工
橋軸方向つなぎの上は、資材置き場としても利用可能

成果

支持杭の削減とユニット施工で、大幅な工事短縮を実現しました。

その他 ヒロセ工事用桟橋シリーズ

Hi-BRIDGE工法 河川仕様(G桟橋+鋼管)
熊野川下流部河道浚渫工事
Hi-RoRo工法 (G桟橋+HSトラス+RoRo支柱)
紀北西道路岡野第二橋上下部工事
Hi-RoRo工法(G桟橋+HSトラス+RoRo支柱)
近畿自動車道紀勢線和深川地区改良工事

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